FileExplorer で iPhone/iPad から Mac のファイルを見る

先日買った iPad Air 2 は電子書籍を読むことを主な目的として買った。

でも一度手にすると、音楽を聞きたい、動画を見たいと欲が出てくる。そこで、Mac や 外付け HDD に、iPad や iPhone からアクセス出来ないものかとアプリを探したら、FileExplorer がよさげだった。

FileExplorer は LAN 内にあるコンピューター(Mac, Windows, Linux)や NAS、Dropbox や Google ドライブなどのクラウドストレージにあるファイルを iPhone や iPad で閲覧できるようにするアプリ。

画像や動画の閲覧はもちろんのこと、PDF や MS Office の Word, Excel, Powerpoint や iWork の Pages, Numbers, Keynote のドキュメントも見れるとのこと。画像はスライドショーにして見ることもできる。

FileExplorer は有料のものと無料の FileExplorer Free がある。まずは無料版の方をインストールして、まさに自分の望んでいたものだったので、有料版の方を迷わず購入した。有料版のほうが、クラウドストレージにアクセスできたり、複数の接続先を設定でき、多くの動画のフォーマットに対応していたりする。

ただ、FileExplorer から Mac にアクセスできるようになるのに結構手間取り、日本語の文書もあまりなかったから、手順を書いておこうと思う。

FileExplorer の設定手順

Mac での設定

① ユーザーを作成
ゲストユーザーでも使えるが、パスワード不要なので、セキュリティを考慮してユーザーを作成することにする。

システム環境設定の「ユーザーとグループ」をクリックしたら、①ロックを解除して、② 「+」をクリックしてユーザーを作成する。fileexplorer-1

アカウント名とパスワードを設定。ここでは、アカウント名を fileexplorer にした。
fileexplorer-2

② 共有したいフォルダの設定
システム環境設定の「共有」をクリックしたら、①左側の「サービス」のところから、「ファイル共有」にチェックを入れ、②共有フォルダに iOS デバイスからアクセスしたいフォルダを追加する。(ここでは iTunes の Music フォルダを追加したものとする。)
fileexplorer-3

③「オプション」をクリックして、アカウントにチェックを入れる。
fileexplorer-4

FileExplorer での設定

① アプリをインストール

② 接続先の情報を入力

右上の「+」をタップ
fileexplorer-5

「Mac OS X」をタップ
fileexplorer-6

表示名は任意の名前。ここでは、「Mac」 とした。(必須ではない。)
ホスト名/IPアドレスは、システム環境設定の「ネットワーク」で確認できるものを入力する。192.168.x.x ってやつ。
ユーザー名、パスワードは、先ほど Mac で設定したものを入力する。
そして、右上の保存をタップ。
fileexplorer-7

Mac が追加された。
fileexplorer-8

Musicをタップして、曲を選択すると・・・fileexplorer-9

無事、音楽が聴けたー!!
fileexplorer-10

めでたしめでたし。
ただ、直接、曲を再生しているだけなので、iTunes のプレイリストを再生することはできない。

同様にして、動画を再生したり、画像を閲覧したりできる。

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